「相棒」、新シリーズ始まりましたね。
初回はストーリーがとてもとても尖っていたので、そっちに気を取られ、新相棒を値踏みしてる余裕はなかったでした。(値踏みて…(笑))
でも実際、相棒が亀ちゃんでも神戸くんでも甲斐くんでもこのストーリーなら埋没しちゃうよ、というのが素直な感想。
「梅津」の存在感がそれくらいすごくて。
カリスマと崇められていた──と、文章(脚本)で書くのは簡単だけど、ホントにそうだと見てる側の人間に伝えるのって絶対至難の業。(しかもあんなふつうの風貌のおじさん)
それを納得させちゃうんだから役者ってすごい、と見終わったあとそればっか思ってました。
かなりカッ飛んだ話で、しかも編集で端折ってるところも多そうで(推測)、さらに言えばラストはもうちょっと言葉を足したほうが良かったんじゃ?とか、その暗号はあまりにも…(汗)、とか、思い返せばいろいろあったけど、最後まで一気に持っていた力技はさすがです。
新たな相棒・冠城さん(くんじゃなく、さん)の魅力が出てくるのはこれからかな。
それにしても、制作陣も役者陣も、見てる視聴者も、新相棒登場に対するフォーマットというか心構えがもう出来ていて、流れるようななめらかさだったですね。
神戸くんの苦難と功績がいかに大きなものだったかと改めてしみじみ。(^^;
「艦これ」
秋刀魚漁はもう「獲れたらラッキー」なスタンスでいくことにしました。
ウィークリー任務の消化時のみ、漁獲海域(3-3)に行くことにします。
とりあえず今のとこ、13匹。
それよりも!
気分を変えようと3-5上ルートに明石さん掘りに行ったら、一発で出ました! ビックリ!
ゲージはもう割っちゃったあとで、敵編成は最終形態。だからこそ狙って行ったわけだけど、まさかまさか。
とにかくこれでようやくパーフェクト明石さんにできます。やったー!