淡白すぎてつらいとか、なんかきれいにまとまり過ぎ、もしくはきれいごとに納めすぎとか、ずっと言われてきた「べっぴんさん」。
確かにこれといった大きな障害もなく──あったとしても何となくするっと解決して──あくまでもあくまでも、淡色で水彩なドラマを丁寧に紡いでて、好みの問題はあれど、これはこれでありかもなーと思いながら長々見てました。
見てました。
過去形。
いやもう先週は、さくらちゃんの言動にもやもやイライラさせられっぱなしで、「…なんか……なんかな…」ですよ。
学生時代の反抗も大概意味不明だったけど、まあ思春期だったしと納得できなくもなく。
が、留学から帰って以降の彼女の言動、そのことごとくが「うーわー…」で。
なんでこんなキャラに?
物語の推進力としてこうしないとダメだった?(脚本の都合?)
でも、「べっぴんさん」ってトラブルメーカーが必要なドラマだったかな?
しかもすみれを筆頭として、キアリスの面々の反応もこれまたなんか気持ち悪くて。
むむーん…。
よもやまさかこの最終盤に来てこんな思いをしようとは。
「…なんか……なんかな…」(二度目)
「艦これ」
冬イベ。
念願の「伊13」出ました!
乙攻略後、36周目にて!
やったー!
正直もっとかかるものと覚悟してたし、最悪出ないことも、とココロのどこかで身構えてたけど、やりました!
嬉しいー!
嬉しすぎて当日は使い物にならず。
わたしが(笑)。
で、資源余ったので、今度は「照月」掘りに移行。
(秋月型は全員いるけど、「二人目」はこれまで一度も出たことなし)
案の定、そう簡単には出ずに、みるみる資材を溶かしてます。←今ココ。
ま、まあ、気持ちに余裕がある分、最終日までゆっくり出撃重ねます。
プリンツ欲しくてひたすら周回してた過去を思えば、お目当て艦が出てるだけ、今回はマシマシ。